新着情報

お知らせ一覧

2015年05月08日

コードサイニング証明書における Microsoft 社のポリシー変更について

平素は、グローバルサインをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 この度、Microsoft 社より、コードサイニング証明書におけるポリシーの更新情報が発表されました。 昨年弊社よりご案内いたしました内容の修正も含め、以下に詳細をお知らせいたします。 Windows 7 /… ...[続きはこちら]

2015年02月27日

弊社メールアドレスの変更について

※2015年2月27日の掲載内容の「弊社メールアドレスの変更について」の記述に誤りがございました。 2015年4月1日に関連箇所の記述を変更しております。ご迷惑をおかけいたしました事を深くお詫び申し上げます。 平素は、グローバルサインをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 こ… ...[続きはこちら]

2015年01月14日

2014年国内SSLサーバ証明書の純増数No.1を獲得

平素は、グローバルサインをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 このたびグローバルサインは、英Netcraft社が2015年1月に発表した調査により、日本国内のSSLサーバ証明書市場において2014年(1月~12月)のルート認証局※1別純増数がNo.1※2となりましたので、お知らせい… ...[続きはこちら]

2014年10月15日

SSL 3.0に関する脆弱性について (Padding Oracle On Downgraded Legacy Encryption)

※2014年10月15日の掲載内容の「対応方法(クライアント)」に関する記述に誤りがございました。2014年10月29日に関連箇所の記述を変更しております。ご迷惑をおかけいたしました事を深くお詫び申し上げます。 2014年10月14日に公開されたSSL 3.0に関する脆弱性についてご案内い… ...[続きはこちら]

2014年10月10日

SSLサーバ証明書(SHA-1)の申し込み可能な最大有効期限の変更について

平素は、グローバルサインをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 このたびグローバルサインでは、SSLサーバ証明書(SHA-1)のお申し込み可能な最大契約期間及び最大有効期限を変更することを以下にお知らせいたします。 ※当仕様変更では、変更日以前に発行された証明書を失効すること… ...[続きはこちら]

2014年10月07日

イード SSLアワード2014 受賞のお知らせ

平素は、グローバルサインをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 このたび、グローバルサインは、株式会社イードの運営する情報セキュリティサイト『ScanNetSecurity』において開催した「イード SSLアワード2014」にて、「EP 企業認証SSL(OV SSL)部門 総合満足度… ...[続きはこちら]

2014年08月15日

企業認証SSLウェブサイトプロフィール表示内容変更について

平素は、グローバルサインをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 グローバルサインでは、2014年10月27日(月曜日)から企業認証SSLのウェブサイトプロフィール内の認証情報および運営者情報の表示内容を以下のように変更いたします。 当変更において現在SSLサーバ証明書をご利… ...[続きはこちら]

2014年07月31日

Baseline Requirementsに基づくSSLサーバ証明書のお申し込み可能な最大契約期間変更について

平素は、グローバルサインをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 このたびグローバルサインでは、SSLサーバ証明書のお申し込み可能な最大契約期間を変更することを以下にお知らせいたします。 ※2015年3月30日以降に契約期間4年・5年の証明書を利用されていても、失効することはござい… ...[続きはこちら]

2014年05月01日

PDF文書署名用証明書 for Adobe CDS 4年・5年契約期間の販売中止

平素は、グローバルサインをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 さて、永らくご愛顧を賜りましたPDF文書署名用証明書 for Adobe CDS USBトークン格納タイプ 部門/法人名用 契約期間4年・5年につきましては、2014年6月19日(木)より、販売を中止させていただくことに… ...[続きはこちら]

2014年04月08日

OpenSSL 1.0.1に含まれる脆弱性への対応のお願い

(2014年04月09日 : 更新) OpenSSL 1.0.1に含まれる脆弱性に関する追加のご案内になります。 2014年04月08日 17:50のお知らせをご確認の上、以下の対応をお願いいたします。 OpenSSLの脆弱性の影響を受けたSSLサーバ証明書に関しては、新たに作成… ...[続きはこちら]